不妊治療病院を卒業、母子手帳を手に産婦人科へ|絨毛膜下血腫は急速に回復中

絨毛膜下血腫という難敵との戦いは継続中ですが、とりあえず8Wで不妊治療病院を卒業!
となりまして、母子手帳をもらう手続きを済ませて、そして地元の産婦人科へ入学してきました。

心拍が6Wで聴こえずに、比較的成長が遅めだった卵ちゃんは現時点で平均サイズまで成長しまして
絨毛膜下血腫の血の影はエコーで見たところ半分以下まで一気に減り(出血として外には出ていない状態で)状況としてはかなり好転ですね。

前回の出産から引っ越しをしているので、前回とは違う産婦人科にお世話になることになりましたが
かなり診察が丁寧でお医者様も看護師さんも優しく、待ち時間も前回の病院よりは少ないので今のところ完璧です👍

前回は2019年末~2020年でしたのでコロナ禍に突入する時期でしたが、まだ夫は病院に入ることができました。
※PCR検査は必須でしたが
ただ、2022年現在・・・やはり産婦人科に夫は入れない!当然子供も入れない!
ということで、病院まで車で送ってもらい、診察が終わるまでの夫と子供は近所の公園で遊ぶ→車内でDVDという日々が続きそうです。

それに今のままのルールが続くのであれば、陣痛の時に夫が付き添って腰を押すとかもNGとのこと。

孤独な出産になりそうです。

夫に関しては心音を聴くことも生でエコーを見ることもできないですから、何の実感も無いでしょうね。

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