4W6D、胎嚢確認7mmという結果でした

参議院選挙当日、朝投票を済ませるとそのまま不妊治療をしている某病院へ。
この日はまだ4W6Dと5週に届いていませんでしたが、胎嚢確認の日でした。

第一子は5W2Dで胎嚢確認をして12mmでしたが、今回は・・・とりあえずの7.1mmでサイズ的には問題なしとのこと。

確認までは心臓バクバクでしたが、何とか次の関門も突破することができました。

次は10日後に心拍確認を行いますが、今回に関してはストレスというか神経質になっていないことが良いのか、気分も落ち着いた状態で迎えることができそうです。

前回はなかった悪阻があることに関しては「毎回違うのね」と驚きましたし、これからも第一子の時のデータと見比べると違いは多々出てくるのかと思いますが、動揺することなく進んでいきたいものです。

前にも書きましたが、第一子の時は栄養バランスや睡眠時間や運動、鍼治療に漢方にとやれることは全てやりました。
でも今回は「凍結胚が残っているから、とりあえず葉酸だけ取って普通の生活でやろう」という流れでした。

頑張り続けていた時は着床しなかったり流産したり、そもそも最初の採卵は受精卵0(これで何十万はキツかったです)でしたが、頑張った分だけ精神的に張り詰めていました。
今回は普通に徹したことが精神的には楽ということで、どちらが重要なのかと頭を悩ます両極端な状態になっています。

これから1日に1mm程の胎嚢の成長が、順調なら体内で行われていきます。

また爆発的に流行り病が増えている点は心配ですが、これはもう仕方ないですからね。

第一子も誕生する前から現在までずっと世の中はこの状態です。

大人はマスクをしているのが当たり前の世界で生きている状態ですからね・・・

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