保険適用は翌月から?凍結胚移植の計画を立てるために病院へ

どうも、お久しぶりです、夫の方です。

2年前の夏に子供を授かることができまして、当初はドタバタでしたが徐々に生活が落ち着いてきましたので、冷凍保存してある2つの凍結胚をそろそろ戻してみようということになりました。
夫婦間での共通認識としては「この2つはそこまでピリピリして行うことではなく、ボーナスステージ的に考えていこう」ということで決定し、2022年5月に実行!という予定だった、のですが・・・

以前と大きく違うことは保険適用になること。

そして、この保険適用を受けるためには夫婦揃って病院へ行き計画を立てる話し合いからスタートするということでした。

ということで久々に某不妊治療病院へ足を運びまして、保険適用で変わったことについて教えていただきました。

例えばこれまでに使っていた薬の一部は保険適用外となるので、以前使っていた薬のいくつかを無しにすること。
また「一部でも自費の治療をすると全て自費になる」という恐ろしい罠(笑)などの説明を受けつつ、日程の調節などもして今月実行!と決定したかのように思われたのですが、ここで落とし穴が。

何と夫婦で一度診察を受けた翌月からしか保険適用にならないとのこと。

「それなら先月に行けばよかった!」

と後悔をしましたが、まぁ準備期間が伸びたとプラスに考えることにしておきました。

ただ「どうしても○月から始めたい!」という人は、病院に確認をして前の月に受診してくださいね!

 

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